武田様体験談


ゴムバンド体操をずっと続けていきたい

なんの前ぶれもなく腰が痛くなったのは四年前のこと。痛みはそれから二~三日してもまったく消えませんでした。さすがに「これはおかしい」とは思っていたのですが、仕事が忙しいということもあり、最初に病院へかかったのはそれから二ヶ月後のことでした。
かかりつけの医師がいうには「椎間板ヘルニアの疑いがある」とのこと。さっそく大学病院を紹介してもらうことになったのですが、翌日が土曜日だった事もあり、翌週の月曜日に行くことになりました。その日の夜のこと。あまりの痛みに夜も眠れず、寝返りなんてもちろんうてません。結局、月曜日まで待てずに救急で病院へ行ったのです。診断結果は掛かり付けの医師が言うように「椎間板ヘルニア」でした。激痛をなんとかして和らげたい私は、鎮痛剤などもたくさん処方してもらいました。ですが、そのときは楽になっても、激痛はまた襲ってきます。手術も考えたのですが「手術しても必ず治るとはいえない」といわれ、文字どおり途方に暮れました。
その後、ほかの病院を転々としたのですが、どこへ行っても診断結果は同じ。その頃には歩くこともままならず、夜は痛みで何度も起きてしまうようになってきました。そんな時、友人から飯田橋内科歯科クリニックをすすめられ受診しました。骨盤のレントゲンを撮り山田先生が骨盤の歪みについて説明しくださり、その後にゴムバンド体操を教えてくれました。山田先生いわく「完全に治ることや、すぐに効くということは難しいと思いますが、騙されたと思って試してみますか」と聞かれました。夜眠れないうえに、痛みを四六時中抱えている事で精神的にも限界にきていた私は、早速試してみることにしました。
すると、その夜なんとぐっすりと眠るではありませんか!そのあまりの効果に驚いて「何かの間違いではないか」と疑ったほどでした。でも翌日の夜には、また同じ痛みを感じるのではないかという不安はまだ抱えていました。しかしその翌日も、またその翌日も痛みを感じるどころか、痛みはどんどんと和らいでいき、ぐっすり眠れる日々が続いたのです。あれほどの痛みが、あっという間に和らいだのです。二週間もすると、痛みからきていた倦怠感もなくなりました。
今では日常生活に支障もなく、おかげ様で仕事も順調に通えています。もちろん、歩くことも眠ることも楽に出来るようになりました。これからも、今回のような痛みが出ないようにゴムバンド体操をずっと続けていきたいと思っています。

平成11年12月17日

平成11年12月17日

平成13年2月23日

平成13年2月23日

ドクターコメント

一概に骨盤の歪みと言う時には、左右の歪み(X軸)の事を指します。フィルムの上で左右の歪みが大きく、通常左右差の大きな症例は腰痛と共に太もも、下肢の強烈な痺れを伴います。
少し時間はかかりましたが、痛み・痺れともに改善した時に、目ではっきりと確認できるほど水平になった症例です。