ゴムバンド健康法


ゴムバンド健康法とは

骨盤の重要な関節、「仙腸関節」にゴムバンドの力を加えて運動を行うことが基本になります。
この運動により関節の動きを広げ、筋肉を柔軟にし、骨盤の歪みを改善する事で痛みを取り除く事になり最終的には、腰痛などの予防体操にも繋がっていく運動です。
痛みがあるときは、安静を選ぶ治療もありますが、当クリニックでは積極的にゴムバンド健康法を治療の一環として指導していきます。

※運動の効果を上げるためには骨盤のレントゲンを撮り、診断を受けバンドの巻く方向・位置、回すポイントの指導を受けた方がより効果的です。

巻き方

  1. 腰の両側にある腰骨の出っ張りを探し、そこに親指を当て握りこぶしを作ります。
  2. 握りこぶしの小指の下にゴムバンドの上端が来るように巻き始めます。
  3. 2~3周をやや強めに巻き、ゴムバンドの末端をバンドに挟み込みます。

運動方法

  1. 肩幅に足を開き、足先をまっすぐにし腰に手を当てます。
  2. 膝を曲げないようにゆっくりと腰で大きな円を描きます。
  3. 朝晩の1日2回、左回り30回・右回り30回行います。

注意点

  • 膝を曲げない。足を浮かさない。
  • 頭から足にかけ軸を作り上体がぶれないように回します。
  • 痛みをねらいながら回します。

※その他、症状別で巻き方や運動法があります。各種、ゴムバンドも揃えております。